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フィツロイ島(Fitzroy Island)

「フィツロイ島(Fitzroy Island)」は、熱帯雨林の森とグレートバリアリーフの海とが一度に楽しめるリゾート島ですが、日本人観光客が少ない為、のんびりと海外リゾートの雰囲気を満喫する事ができます。島では森を巡るトレッキングや、美しい海で行なう様々なアクティビティが楽しめ、自然の中で優雅な一時を過ごせる事でしょう。


◆フィツロイ島へのアクセス
ケアンズの「リーフフリートターミナル(Reef Fleet Terminal)」からフィツロイ島へ向かう船は3社が運行しており、出港時間や船の大きさに違いがあります。
ターミナルには早朝からOPENしているカフェが併設しているので、朝ご飯を食べたり、島で食べるサンドイッチやマフィン、ドリンクを買う事もできます。

船の料金については、それぞれのHPにてご確認ください。
港から島までは約30キロ離れており、約50分で島に着きます。

「サンローバーリーフクルーズ(Sunlover Reef Cruises)」
Cairns-Fitzroy island 10:00
Fitzroy island-Cairns 16:45


「サンキスト(Sunkist)」(サンキストチケット購入ページ)
Cairns-Fitzroy island 7:30・10:30
Fitzroy island-Cairns 14:00・17:00


「レイジングサンダー(Raging Thunder)」(レイジングサンダーチケット購入ページ)
Cairns-Fitzroy island 8:30
Fitzroy island-Cairns16:30


また、送迎やフェリー、アクティビティ等がセットになったツアーは気軽に参加できるのでオススメです。
フィッツロイ島シーカヤック
冒険の島!フィッツロイ島1日

◆フィツロイ島概要
国立公園に指定されている「フィツロイ島(Fitzroy Island)」は、オーストラリア大陸と地続きだった為に、島には熱帯雨林の植物や火山岩が見られます。島周辺には珊瑚礁が取り巻き、グレートバリアリーフに点在する島々の中でも珍しく熱帯雨林と珊瑚礁を一度に体感できる美しい島なのです。

日本人に人気のグリーン島と違い、日本人以外の旅行者のリゾート地として、またケアンズに住むローカルの人々が週末を過ごす場所でもあるので、海外の雰囲気を保ちつつ、ゆっくりと南国の島を楽しみたい方にはオススメです。


船から下りるとすぐに桟橋があり、そこから見える海と珊瑚の砂浜の美しさに目を奪われる事になります。

この桟橋では、時折島のスタッフさんが魚にフィーディングを行なっていますよ。

桟橋を抜けてすぐの場所には、2010年にできたばかりの4つ星ホテル「フィツロイ・アイランド・リゾート(Fitzroy Island Resort)」があります。

このホテルはオーシャンスイート・リゾートスタジオ・マンション・ピーチキャビン・ペントハウスユニットを含む99室の客室を備えています。

また、ダイバーやバックパッカーの方々に利用してもらえる全11部屋のバックパッカーズホステルタイプの宿泊施設や、BBQ施設を備えたキャンプ場等、幅広いニーズに応える宿泊施設を完備しています。

キャンプ場にはシャワーやトイレもあり、広場にはコッカトゥーと呼ばれるオウムが見られる事もありますよ。

宿泊施設のご予約は、ホテルのレセプションへの電話((07)4044-6700)もしくはオンラインでのご予約が可能です。

島の入り口にあるMAPです。
ビーチやトレッキングコースの場所の確認ができますよ。

ホテルから歩いてすぐの場所には、島で行なうアクティビティを申し込むオフィスがあり、その前には珊瑚のビーチと海が広がっています。
珊瑚のビーチは素足で歩くと痛いので、ビーチサンダルが必須です!
また、このビーチにはトランポリンが設置されており、トランポリンで飛び跳ねながらそのまま海にダイブ!なんて事もできてしまい、大人も子供も童心にかえって楽しく遊べますよ。

この島で特にオススメのアクティビティは、海の中をイルカのように泳げる「アクアジェット(Aqajet)」です!フィツロイ島のHPにその動画が紹介されているので、気になる方は「こちら」をご覧くださいね。

ホテルにはレストランが併設されており、他にもホテルから約100メートル程の所に「フォクシーズバー(Foxy's BAR)」というレストランバー&カフェがあるので、ここでも食事をすることができます。

時折特別なイベント等も企画されており、フィツロイ島でのパーティーナイト等も楽しめるようですよ。

フォクシーでは、週末にバンドの生演奏等も行なわれており、流れてくる心地よい音楽に耳を傾けながら、シーフードやボリュームのあるステーキバーガー等を食べながら海を臨む事ができます。

フォクシーには「パシフィック・アイランド・トレイディング・ストアー(Pacific Islands Trading Store)」という売店が併設しており、飲み物やスナック類、日用品等が揃っています。

フォクシーの裏手には片道500メートルの「シークレット・ガーデン・トラック(Secret Garden Track)」があります。

森の中は、所々石の階段やボードウォーク、サインなどが整備されていますが、途中からはどこがそのトラックなのか分からなくなってしまうので、サインを見落とさないようにトレッキングを楽しんでください。

サインを見落とすと、シークレット過ぎるガーデンを発見できなくなります。

また、フィツロイ島には、ホテルから約600メートル山道を進んだ場所には、「ヌーディー・ビーチ(Nudey Beach)」があります。

それ程険しい山道ではないのですが、岩を登ったり降りたり、階段があったりしますので、雨の日等は歩きやすい靴でいくことをオススメします。晴れている場合はビーチサンダルでも問題ないでしょう。
道中は、沿道に大きな岩があったり、美しい海や島の風景を臨めます。
そしてそこからすぐに木立の隙間からヌーディービーチ見えます。

ヌーディービーチとはその名ばかりで、裸で泳いでいる人は見かけないので水着着用OKです。

木陰でのんびり日光浴を楽しんだり、岩場から海にジャンプしたり、美しい海で泳いだりとのんびり過ごせますよ。

島の西側には「Summit(サミット)」サーキットと呼ばれるトレッキングコースがあり、灯台までは片道1.8キロ、灯台経由で頂上まで行くと2.3キロの道のりになります。

ホテルから出発して小道を越え、更にBBQ施設のあるキャンプ場を越えると、坂の急なトレッキングコースに入っていきます。
道は舗装されていますが、急なところは雨に濡れると滑りやすくなるので、歩きやすい靴で行く事をオススメします。


坂を登りきると急に森が開けて景色が一変します。

開けた左手にはルックアウトもあり、そこで海をバックに写真を撮る事もできますよ。
更に進むと、遠くに灯台が見えてきます。
この看板の方へ険しい山道を750メートル登ると頂上に到着します。

そしてそのまま道なりに進むと、ホテルから約45分程で灯台到着です。
ここからは美しい水平線と島々が臨めます。


美しい海を始め熱帯雨林の森も楽しめるフィツロイ島は、リゾートからキャンプまで幅広いニーズに応えられる楽しみ方いろいろの南国の島です。
是非とも訪れていただきたい島の一つですよ。

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投稿日: 2011年09月08日

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